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お茶漬けな日々。since 2001/2/24

お品書き

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日本人として、お茶漬けときいて誰もが必ず思い浮かべるもの。それは永谷園。

このページがお茶漬けのページである以上、永谷園というお茶漬けの代名詞的存在を無視することはできない。僕も何度となくこの永谷園の名前を出している。それは、日本のプロレスが馬場・猪木の影響からいつまでたっても脱却できないこと、王・長島を抜きにして日本のプロ野球を語れないこととどこか似ているのかもしれない。いわば宿命なのである。

永谷園の動向を見守っていること、それは日本のお茶漬けにこれからも影響しつづけるであろうカリスマを内から外から見守っていることに他ならない。

お茶漬けとして忘れてはならないもの。（2001/2/25）
「お茶づけ海苔」という商品の歴史。（2001/2/26）
ポケモン茶漬けについてのレポート。（2001/3/5）
カップのインスタントお茶漬けにて。（2001/5/5）
「お茶漬け娘」。（2001/7/12）
「お茶漬け娘」その後。（2001/7/14）
「お茶漬け娘」またその後。（2001/7/20）
「お茶漬け娘」さらにその後。（2001/8/8）
特製だし茶漬けより天茶。（2001/8/21）
ラーメン??茶漬けに物申す。（2001/11/4）
最近さぶちゃんよく見ますねえ。（2002/2/3）
ポケモン vs ハム太郎。（2002/2/11）
この歳であることを残念に思う。（2002/5/19）
この夏の抱負。（2002/5/23）
続・この夏の抱負。「夏は冷やしで」 by 永谷園（2002/7/7）
ラーメン茶漬けその後、固定観念の脱却？（2003/1/2）
とうとう出した、カップの天茶。（2003/3/13）
やっぱり出した、カップのうなぎ茶漬け（笑）。（2003/6/27）
今度は若い女性がターゲット？ベジ茶だってさ～。（2003/9/7）
2004年の永谷園のテーマ？（2004/3/31）

そして、この１メーカーの牙城にせまらんと果敢に挑むメーカーの動向も見落としてはいかんと思うのだがいかがだろうか？（笑）

え～つまり早い話がですね。

このページは、にしかた。が実に勝手にお茶漬けを中心にすえ、お茶漬けという立場からあらゆる視点でお茶漬け業界を考察してみようという、実に強引かつ大胆な試みがテーマだったりするのです（笑）。

written by Norio Nishikata.

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